🇭🇰 廣東話評論同歌詞係最後⬇ 🇯🇵 曲の解説が歌詞の後ろにあるのじゃ⬇ · · 🇯🇵『 赤とんぼの空 』 · [Intro] · [Verse] 日暮の声が 砂浜に染みいるころは 家族連れの声も 波にさらわれて 遠くに黒く サーファーの影 レトリバーが波打ち際を 跳ねまわる · [Verse] 空を仰げば 遠く群れとぶ 赤とんぼ 夕焼けに染まり 穏やかな夕暮れ 明日も天気だ 心にともし火 茜の空に 見送られるよう 家へとむかう · [Chorus] ユラユラと ユラユラと 行方をなくした 小舟みたいだった ボク その日暮らしな毎日に 希望をなくしかけていた フラフラと フラフラと ボクだけが ひとりっきりな気がして 当てない日々に つかれ果ててた あの頃だった · [Interlude] · [Verse] 気づけば雲は ボクのことを おいてけぼりで ビルの向こうから のぞき見 そんな季節 道ゆく人波は 急ぎ足のまま 誰れの瞳にも ボクはいないと 感じたあの日 · [Bridge] 見果てぬ夢がデカすぎて あまりに遠くで よそいき顔して あの頃のボクは 到底 かなえられぬと信じこんでいた · [Solo: harmonica] · [Chorus] ユラユラと ユラユラと 蜃気楼みたく ぼんやりとした毎日だった 不意の孤独に 泣き暮れて こころは いつも雨模様 フラフラと フラフラと 気持ちが 彷徨ったすえに 故郷へ帰る 潮どきの日を数えていた · [Verse] 空を仰げば 遠く群れとぶ 赤とんぼ 夕焼けに染まり 穏やかな夕暮れ 明日も天気だ 心にともし火 茜の空に 見送られるよう 家へとむかう wow · [Outro and fade] ユラユラと ユラユラと、赤とんぼの空 フラフラと フラフラと、ララ ラララ… (赤とんぼの空) ララ ラララ… 赤とんぼの空 ララ ラララ… umm · · [楽曲 虎の巻] · ➢ 2026年9月8日更新: Original ver. 父ちゃん(当時の日本人パートナー)に連れられて香港へ夜逃げしてきたのが2000年、翌年には有罪判決がくだり服役3年となった彼に1人残されたワシ… 彼の望みを叶えようと、英語もロクに喋れん低偏差値の高卒が香港で就活にいそしんでみたのじゃが、どこでも小馬鹿にするような見下した対応をされた。彼がまだ拘留中に父親を使って用立ててくれた金を受け取ったが、半年とちょっとで底が見えてきた。物価の高い香港(特に家賃は世界1で、現在は10畳程のワンルームでJP¥17万払っとる)…帰国の航空券代を差し引いて、あとどれだけ香港で粘れるか?切羽詰まった日々じゃった。彼が服役を終えて香港に帰ってから判明した話じゃがのぉ、父親は作った金の大半を手数料(?)としてクスね、ワシにはJP¥100万しか渡してくれておらず、いい年してどうやら女と競馬に使い込んたもよう…彼は“病気の母親と自分を捨てて、他に女を作って出てった父親だからそんなもんだ”と言っておったが、TVで見聞きするようなクズ男がホントにいるもんだと驚きが隠せず、ワシがその金をどんなに大切にし、どんな風に暮らしとったかをコンコンと聞かしてやりたいと思ったもんじゃが、今思えばそんな者に何を言ったところで馬の耳に念仏である…そういえば彼に“身元引受人になってやった上にアパートに同居させてやってる”と言って、更に金をせびったそうじゃ!くわばらくわばら🤦🏻‍♂️ そんなこんなで切羽詰まったワシの暮らしじゃったが、朝はホテルのGYMで運動、昼にはそうめんを作り、午後はホテルのプール、夕方にはホテルのバスで最寄り駅のスーパーへ行き(ホカホカの)弁当(おかず2品)を買い、部屋で食った後はネット使って英語の勉強をする。その繰り返しじゃから1日JP¥800もあれば釣りがきた。それでも半年である…実は最悪の選択で香港のゲイ相手にデートクラブも面接に出向いたが、英語もロクに喋れん上に、日本人がそんなに金に困っとるなんて胡散臭いと思ったのじゃろう、何となく採用はしてくれたが客の斡旋は1度もなかったのじゃった。ゴミクズだってトイレットペーパーに変えてもらえるって中、ワシは人間だってだけでゴミクズ以下だって考えると気がガツンと滅入る!そんな時は天気がいいと弁当と缶ビール(香港は一番搾りやスーパードライがジュースと同じ値段で助かる)買い込んで、電車とバスに揺られて(片道JP¥300)ランタオ島にあるゲイビーチへピクニックに出掛ける。同じ時にそこにいたってだけで知り合った人達は、そこでは滅多に見かけぬ日本人に興味津々で(一応ヌーディスト·ビーチだったんで…興味津々だったのはワシでなく、そのムスコの方だったのかも知れんが、笑) 行くと話し相手に困ることもなく、かと言って言語の違いがあるからしつこくもされず…ワシはそこでも英語のフリーマガジンを持参して英語のお勉強。ビーチの人達と話すのは特にいい演習になって、話す自信へと繋がってって…そんな大それたもんじゃないが、せめてシャイで話せぬ壁を取っ払う位にはなってくれた。そう!何を隠そう、ワシの英語はゲイビーチで裸の付き合いで取得した“活きた(何が?)”英語なのである👍🏻 香港の長い夏も晩夏を迎え、気づけば夕暮れが近づき、空は遠くへと離れる季節になっておった。遠くに目をやると、家族連れの声が消えたビーチに、名残惜しくて波を待つサーファーの影が幾つか揺れており、ランタオ島の大自然の懐で日暮の音が濡れた砂浜に染み入るように聞こえる。飼い主に連れられたレトリバーがリードを外してもらい、元気いっぱいに跳ねまわる。人里(?)離れた我らのビーチも帰り支度を終えた人から“拜拜(バイバイ)”と言って手を振り、1人、また1人と減ってゆく。明日だって何をするでもないワシは夕陽を見送り、そして最後にビーチをあとにする。日差しの強さや人の気配ですっかりと忘れかけてたガツンが心の中にくすぶり始めるんじゃが、高い夕焼け空に赤とんぼがむれ飛ぶ…“きっと明日もいい天気だ”って心のともし火のように呟いて、そして家路につくワシじゃった。そんなビーチの夕焼け空と、弁当を買いに行く街の夕焼け空に群れ飛ぶ赤とんぼをモチーフに、あの頃のユラユラと、フラフラとしたやるせない日々や思いを歌にしてみたのじゃ。じゃがやるせない日々だってどうにかなったから今のワシ…こうして元気に香港で暮らしておる。そんなワシから“ちと行き詰まっとる者”への応援歌じゃ✌🏻もう日本も赤とんぼの季節のはず、今日はキレイな夕焼けを眺めながらのお耳拝借じゃ · · 🇭🇰『 紅蜻蜓與晚霞 』 · [評論] 由於我唔會講嘅原因,我喺2000年同我當時嘅日本伴侶逃到香港,但係佢被判入獄,一年後我就一個人。我唔識講英文,所以搵唔到工,亦都冇人可以靠。我錢用完,諗住返日本,我過緊好慘嘅生活。時值夏末,香港天空飛揚紅蜻蜓 · [Intro] · [Verse] 當沙灘上屋企人嘅聲浪俾海浪沖走嘅時候, 黃昏嘅聲音好似滲入咗沙灘裡面, 靜靜噉聽得到 遠處見到衝浪者等浪嘅黑色身影, 身邊有一隻拉布拉多犬喺浪花邊跳躍 · [Verse] 仰望天空,看見遠處成群飛舞的紅蜻蜓 佢哋染紅了天空,多麼寧靜的傍晚 「等如聽日都係好天氣」心中有光, 伴隨住落日霞光行返屋企 · [Chorus] 揺晃着、揺晃着, 我彷彿是一隻迷失方向的小船 過住過一日算一日嘅生活, 開始對未來冇晒希望 晃晃悠悠, 好似得返我一幅獨自一人, 喺營營役役嘅日子入面, 嗰陣真係覺得好攰 · [Interlude] · [Verse] 一回頭先發現,雲仔已經抌低我, 喺高樓大廈後面偷偷地望住。到咗呢個季節 嗰日,見到條街度人人都要衝好急噉樣, 我覺得好似無一班人嘅眼入面係有我嘅存在 · [Bridge] 那永無止境的夢想太過宏大, 遙遠得彷彿事不關己 那時候的我, 深信自己根本無法實現 · [Solo: harmonica] · [Chorus] 揺晃着、揺晃着, 日子過得搖曳不定,就好似海市蜃樓噉迷茫 突然間覺得好孤單,每日都喺度喊, 個心好似不停落雨咁 我嘅心裏面晃晃悠悠、晃晃悠悠, 喺經歷咗無數次嘅迷茫之後、 我開始倒數住返故鄉嘅嗰一刻 · [Verse] 仰望天空,看見遠處成群飛舞的紅蜻蜓 佢哋染紅了天空,多麼寧靜的傍晚 「等如聽日都係好天氣」心中有光, 伴隨住落日霞光行返屋企 · [Outro and fade] 揺晃着、揺晃着,紅蜻蜓與晚霞 晃晃悠悠、晃晃悠悠,啦啦 啦啦啦… (紅蜻蜓與晚霞) 啦啦 啦啦啦… 紅蜻蜓與晚霞 啦啦 啦啦啦… umm