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最初の低音

V5

[Verse 1] ノイズ混じりのスピーカーから 腹の奥に落ちてきた音 派手じゃない 目立たない なのに鼓動だけが暴れ出す [Verse 2] 隙間を埋める低い振動 言葉よりも正直で 孤独だと思ってた夜を 静かに支配していった [Chorus] 初めての曲は感動だった ベースが心を掴んだ 前に出なくても確かに 全部を動かしてた あの低音が今もまだ 俺の生き方を鳴らす [Interlude – Bass Solo] 低音だけが語り出す 言葉はいらない 指と弦がぶつかって 感情を叩きつける [Verse 3] 指先に残る重たい弦 リズムと痛みを覚えた日 派手な光はいらなかった 支える場所が欲しかった [Bridge] 叫ばなくてもいい 主役じゃなくてもいい 土台で鳴り続けることが 俺の答えだった [Final Chorus] 初めての曲は感動だった 胸の奥が震えた夜 誰にも気づかれなくても 確かに意味はあった 何度沈んでもきっと この低音は途切れない [Outro – Bass Only] 声もドラムも消えて 残るのは低音だけ ゆっくりフェードしながら 最初の一音へ戻る