
めざめるのは いつも あめ あまおと のきさき つちのにおい かぜきる つめたい しめった くうき はなを くすぐる らくらいの イオン めざめるのは いつも あめ まどわく ながれる なみだのつぶが きえた きおくを よびさます みみを つんざく しょうげきおんが きみの きおくを よみがえらせる きみの かなしそうな えがお と なみだ めざめるのは いつも あめ からだも いしきも なにもかも やみに しばられ うばわれた こえも だせずに めだけが うごく きみの きおくを よみがえらせる きみの こえを おもいだす きみは そこに いた たしかに たしかに そこに いた めざめるのは いつも あめ オレは 生きて いるのだろうか オレは なぜ なにもできないのか オレは なぜ ここに いるのだろうか あの空を はるかなる空を 自由に かけぬけた 自由に なにものにもさえぎられることなく 自由に どこへでも どこまでも あの空を はるかなる空を 自由に とびまわり 自由に なにものにもさえぎられることなく 自由に どこへでも どこまでも 自由の羽根は ああ もうかなわぬ のぞみなのか 自由の羽根は ああ もうえられぬ のぞみなのか たとえそれが くろき あくまの 羽根でもいい たとえそれが ちをはう むしの 羽根でもいい オレに 羽根を 自由を むげんのじごくから このみを とき放て むげんのじごくから このたましいを とき放ってくれ

