[intro] [Chorus] ゆらり揺蕩う月は 寂しく冷たい色で 誘うように瞬いては 今日も天(そら)へと還ってゆく いつか涙枯れるまで 独り立ち尽くしていても いろはにほへと ちりぬるを 私を置いて四季は巡る [Verse 1] 指先掠め 消えゆく火 置いていかないで 届かない 私は独り この場所で 祈り続ける 常世へと [Pre-Chorus] 折り重なる 願いは流れ 龍の嘆き大地震わせ 光消えて 静寂包む 厳かな舞は夜に溶ける [Chorus] ゆらり揺蕩う月は 寂しく冷たい色で 誘うように瞬いては 今日も天(そら)へと還ってゆく 燃ゆる輪郭神寂る(かむさびる) 溢れる涙一雫 わかよたれそ つねならむ 知るは易く行うは難し [Verse 2] 大輪の蓮 美しく この世のものとは 思えない 追わず追えない 去る影を 私は独り 現世で [Pre-Chorus] 時は過ぎて 幽玄微妙 八咫烏鳴いて空仰ぎ 枯れぬ涙 思い出せない それでも私はここで祈る [Chorus] ゆらり揺蕩う月は 寂しく冷たい色で 誘うように瞬いては 今日も天(そら)へと還ってゆく 清浄潔白だとしても 終わりは全てに訪れる うゐのおくやま けふこえて けれど後ろ髪は囚われる [Chorus] ゆらり揺蕩う月は 寂しく冷たい色で 誘うように瞬いては 今日も天(そら)へと還ってゆく 祈りは届かなくとも いつか折れぬ大木となり あさきゆめみし ゑひもせす 幾年月過ぎ去ろうとも


