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116a「嫌われる勇気・解毒剤」

[Intro] ひとに嫌われるぐらいなら 少し黙ってようすを見よう 誰かを困らせるぐらいなら 少し引きつつ距離おこう [Verse 1] そんな小さな選択を 優しき大人と 思ってた ずっと飲んでいた 名も無き毒をすこしずつ 遠くの誰かに笑われることは どうでもよかったのに 近くで笑っている人の 顔色だけは気にしてきてた うまくいきそうな時ほどに 言わないようにしてきたな 褒められた時に限って 「いやいやそんな」と 自分で自分を小さく見せて [Pre-Chorus] 追い越し勝ちたい わけでもない 嫌われたくない 思いは猛毒 一滴ずつなら 気づけない 夢を薄める その味知らずに [Chorus] 嫌われる勇気 解毒剤 嫌われたくない 好かれたい それ人生の猛毒だ 優しさみたいな 顔をして 夢の速度に ブレーキかける はっきり言う事 解毒剤 誰かをきらう わけじゃなく ほんとの自分を 晒す勇気 嫌われる勇気 [Verse 2] 遠くで成功 した人ならば 素直に拍手できるのに 同じところで 生きてる誰かが 痺れるものを作ってきたら なぜか心はざわついて 関係が変わる気がして 置いていかれる気がして 引き止めてみたり 冗談ばなしにしてみたりして 「まだ早いよ」と 心配そうに 悪気はきっと ないはずだった [Pre-Chorus] 毒を盛るのは敵じゃない 愛してくれた人かもね それを飲ませた張本人 まさかの自分 だったなんてね [Chorus] 嫌われる勇気 解毒剤 嫌われたくない 好かれたい 恋愛にだって猛毒に 空気を読んで 合わせるたびに 自分の輪郭 ぼやけていく 一人で調べる 解毒剤 誰かを捨てる ためではなくて 自分を 回転させる 軸になる [Bridge] 少し黙って少し隠して 少し下げ目なふりをして 積もり積もったそのすこし 自分の人生を作っていく 誰も止めてはいなかった 誰も鎖はつけてない それでも勝手に止まってた 近くの誰かの顔色を見て [Break] 嫌われて いいわけじゃない どうなることかは 相手の仕事 好かれたいって その気持ち いいことだけど 自分の今を消してまで 好かれる必要なんかない [Final Chorus] 嫌われる勇気は解毒剤 嫌われたくない好かれたい それ人生の猛毒だ 笑われるより怖かったのは 近くの誰かが離れてくこと なのかも知れない 嫌われる勇気 解毒剤 誰かを嫌う 勇気じゃない 好きな人の 前でこそ 自分を 小さくしないこと 嫌われたくない 好かれたい それ人生の猛毒 そろそろ 飲むのを止めてみない? [Outro] 遠くの拍手は怖くない 近くの沈黙怖かった 猛毒と 嫌われる勇気 解毒剤