
[Verse 1] 改札前で立ち尽くして 震える指でまた消してく コンビニのコーヒー冷めるころ 言えなかった「さよなら」が積もる [Pre-Chorus] 正しさだけじゃ救えない そんな夜があると知った 君の震えた肩に触れたら 壊れそうな鼓動が叫んだ [Chorus] ねえ、今日を最後みたいに抱きしめよう 戻れない物語のままで 遠回りも泣き腫らした夜も 運命(さだめ)のページをめくってる ねえ、君が君を嫌いな日には 世界が終わるほど呼び続ける 完璧じゃないこの世界で すれ違っても、君を選びたい [Verse 2] 通知の海に沈みながら 届かない声に手を伸ばす 誰かの正解をなぞるたび 心の輪郭が剥がれてく [Pre-Chorus] 強がる嘘も見抜かれて 悔しいほどにほどけてく 喉の奥でつまった言葉を 待ってるよと君が笑った [Chorus] ねえ、今日を最後まで演じきろう 泣きたい僕らのままでいいから 失くしたもの数えるだけじゃ 胸の炎まで消えてしまう ねえ、君が君を見失う夜は 暗いステージを照らす灯になる 報われなくても構わないよ 君を想う、それだけでいい [Bridge] 季節が変われば忘れるかな 忘れられずに傷つくかな どちらも嘘じゃない気持ちなら 揺れるまま抱きしめていこう [Final Chorus] ねえ、今日をクライマックスみたいに抱きしめよう 不器用な台詞のままでいい 遠回りも泣き崩れた夜も 運命(さだめ)のシーンをつくってる ねえ、君が君を嫌いな日には 何度倒れても名前を呼ぶよ 完璧じゃないこの世界で それでも君を愛していたい [Outro] 君を選んで それだけでいい

