ねぇ 気づいてる? 君を見るたび 胸がふわり揺れること 何も言えないまま 同じ景色に 並んでいたいだけ 言葉じゃ足りない気持ちが そっと呼吸をしてる 君の横顔 見つめるたび 触れたくなるのに、触れられない ほんの少しの ちんもくが 心を近づけていく 名前を呼ぶだけで 涙がでそうになるよ ふたりぼっちの世界で 君の声だけが 道しるべだった 隠してた想いさえ そっとほどけていくみたいで ねぇ、言えないままでもいい ずっと 君のそばにいたい たとえ未来がどこへ向かっても ふたりぼっちでいられたら もう何もいらない 歩幅を合わせて 知らないうちに 同じリズムになってた 繋いだ言葉のあいだに ため息みたいな優しさが落ちる 君が笑う瞬間だけ 世界がやさしく見えて こんな気持ちは 初めてだから こわいのに、幸せだった 手を伸ばせば届く距離 それでも踏み出せない 失うことが何より 怖いなんて言えないよ ふたりぼっちの夜には 心の奥まで 灯りがともる 君に触れないまま こんなにも愛しくなるなんて ねぇ、どんな明日が来ても この気持ちは消えないよ ひとりじゃないって思えるのは 君がそばにいるから それだけでいい 言えなかった言葉が そっと胸で揺れてる ふたりぼっちでいい それだけで、それだけで