[Intro instrumental] [Verse 1] 転がるように 生きる奴は 角を削って 笑ってる ざらつく空気も 受け流して 効率だけを 気にしてる [Verse 2] オレは小さな 段差につまずく 言葉の棘に 靴を取られる 「気にしすぎ」と 笑われながら 今日も胸の奥が 軋んでる [Bridge] 動き出す前が 一番重い ねばる空気が 絡みつく 転がってたんじゃ 耐えられない重さ 地面を 踏みしめる [Chorus 1] ざらつく世界を ぶつかりながら 抵抗を 熱に変えて なじめない この世界を 一歩一歩ゆく [Interlude] [Verse 3] 動き出せた時 やっと気が付く 重さが少し 軽くなったって 確実な この歩幅で オレはオレで このスピードで [Bridge] 無表情の 沈黙とか 逃げ場所みたいな 静かな部屋 壊れないための 工夫ぐらい 弱さと呼ばないでほしい [Chorus 2] 効率ばかりを 求めるこの街 心の表面が 削れてゆく 転がる奴らが 眩しく見える [Interlude] [Verse 4] ざらついた靴底のまま 不器用な思い 抱えて 熱ももたずに転がるんじゃなく ちゃんと痛みを 踏みしめたい [Chorus 3] こすれた夜にも 意味がある 傷つくことで 知れる理由 重たい荷重を 支えながら [Outro] 転がる奴も 滑る奴もいる それぞれ違う 重さがある このざらつきが オレなんだ このざらつきが オレなんだ このざらつきが オレなんだ [Ending Instrumental]