
[Intro] [Gentle and lonely piano melody] [Verse 1] 夕暮れの公園 影が伸びて 君が照れ臭そうに 話し出した 「好きな子ができたんだ」 その一言で 世界が止まったみたいだ [Verse 2] 君の瞳の中に映る 知らない誰か 楽しそうに笑う その横顔を 壊してしまいたいなんて 最低だね ボクは爪を立てて 拳を握りしめた [Pre-Chorus] 喉の奥まで 出かかった言葉 「ボクじゃダメかな」 飲み込んで 熱くなる目頭を 夕日のせいにして 精一杯の顔を 作るんだ [Chorus] 「よかったね、応援してるよ」 嘘つきなボクが 喉を震わせる 君の幸せを 願いたいのに 胸の奥が じりじりと焼ける 一番近くに いられる資格を 手放したくないから 今日も笑うんだ [Bridge] [Piano becomes intense, then quiet] もしもボクが あの子だったら もしもボクたちが 「普通」だったら ……なんて、言い訳だよね 君が好きだよ 誰よりも でも 言わないよ 絶対に [Chorus] 「おめでとう」 もう一度繰り返す 風にさらわれて 消えてしまえ 君が恋する その瞬間に ボクの恋が 音もなく死んでいく 一番近くで 見守らせて この想いが 君を傷つけないように [Outro] [Soft piano and violin] 「……頑張れよ。」 震える声 気づかないで [Fading out piano notes] [End]

