
[Verse 1] 石の顔して朝を待つ 海風だけが知っている 博物館の裏口で 青いタイツを手に取った [Pre-Chorus] なぜだろう なぜだろう 足が二本あるからさ 遠い島の記憶まで 一歩ずつ運びたい [Chorus] 人化したモアイは全身タイツで踊る 石のプライド 布に包んで踊る 目も口も動かないけれど 腰は左右に動くんだ 人化したモアイは全身タイツで踊る 理由はたぶん 風が冷たいから [Verse 2] 帽子をかぶれば観光客 サングラスなら秘密結社 仲間が一体また一体 無言のままで輪になる [Pre-Chorus] なぜだろう なぜだろう 腕が二本あるからさ 見えない太鼓を叩けば 古い夜も目を覚ます [Chorus] 人化したモアイは全身タイツで踊る 石のプライド 布に包んで踊る 声も出せずに立っていた だから今夜は跳ねるんだ 人化したモアイは全身タイツで踊る 理由はたぶん 仲間がいるから [Bridge] 誰かが決めたわけじゃない 答えは海へ転がった 重たい顔を少しだけ 笑いに変える旅なんだ [Final Chorus] 人化したモアイは全身タイツで踊る 古代の記憶 布に包んで踊る 島の向こうの朝まで 大きな足で進むんだ 人化したモアイは全身タイツで踊る 理由はたぶん 踊りたいから [Outro] なぜだろう なぜだろう 答えはまだ石の中 でも全身タイツで踊る それだけは本当さ

