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魂の根拠 存在の問い

[Intro – ソクラテス] 問いかけるたびに 世界が揺れる 「知らないことを 知っている」 それが始まり、神のみぞ知る 異端。死刑、自ら飲む毒 [Verse 1 – キュニコス派] ぼろ布を着て歩く 街のど真ん中 樽の中に住み、何も持たず ただ彼らはそれこそが幸せだった 「どいて、日陰になっている」 物質的な幸せなんて はかないものだ、永遠じゃない ほんとうに満たされたら 心の安寧は、永遠に続く [Verse 2 – ストア派] 嵐が来ても 心は揺れない 運命は選べない でも態度は選べる 自然を受け入れろ 全ては必然、死や病ですら 痛みは現実 喜びは夢 何が起きても ただ受け入れる 静かに燃える 火のように 燃え広がらぬよう 制御する [Chorus – 哲学の声たち] 問いを抱いて 生きる理由を探す 快楽も 苦悩も 全部が証 魂が問う、人間とは? Reason fi live 世界一の難問 [Verse 3 – エピクロス] 死は怖くない なぜなら感じない 生きてる今が すべてなんだ 友と笑う それが最高の快楽 静かな庭で 風を感じる 神々は遠く 恐れる必要はない 欲望は少なく 心は豊か 快楽至上主義のヒッピーじゃない エピキュリアンと名乗らないでくれ [Verse 4 – カント] 時間も空間も 心が作る 道徳は 内側から湧く 自由とは 理性に従うこと 見えない構造が 世界を支えてる 我が上なる星空と 我が内なる道徳 我はこの二つに 畏敬の念を抱いてやまない [Bridge – マルクス] 俺達の汗が 誰かの利益 共産主義の始まりだ ヨーロッパを妖怪が歩き回ってる ただ本人は贅沢を好んだ [Big Finish] 問い、皮肉、理性、快楽、感情、闘争 全部が自分の中にある 魂が問う、世界とは? Reason fi live 宇宙一の難問 [Outro] 風が吹く 問いが残るが 誰もそんなこと気にしちゃいない 生きるのに精いっぱいだからな だから俺は歌う Reason fi live