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UNMUTE (Remix)

V4.5

アンミュート! キミの声 制服ポケットで ふわり丸まって まどろんでる 曇った窓ガラス 指でなぞれば 白い息の中 夢が灯る 「無理かも…」とノートの隅のため息 そっと抱えて リボンで結ぼう 涙の粒さえ プリズムになり 七色のチャイムへ つながるよ アンミュート! 胸の奥 カチッとスイッチひねれば 眠ってたメロディーが 世界を包みこむ 日なたみたいな笑顔で キミとハモりたい ――いま、想いが羽を得て 空へ解き放たれる 名前のない痛みを 付箋に書いて 放課後の風へ 飛ばしてみた 眠れぬ夜に落ちた雫が 柔らかな雲へと 変わる朝 なくした声を 探す帰り道で こだまになって 戻ってきた 「ひとりじゃないよ」 イヤホン越しに やわらかな毛糸で くるまれた アンミュート! 閉ざしたままのファスナー開けば ぬくもりのハーモニーが 校庭を照らす ラズベリーみたいな記憶が 頬を染めても ――弱さはヒビじゃなく 光を通す窓 くすんだ昨日を 折りたたんで オルゴールみたいに 回したら キラリ 一番星が 「大丈夫」と瞬く アンミュート! 未来ごと 抱えた声で叫ぶよ 透きとおる高音が 雲を突き抜ける キャンディみたいな願いが キミへ届くまで ――ずっと歌うよ つないだ手の温度で アンミュート! もう二度と 黙らない私たちの歌 想いがチカラになって いま解き放たれる La la la… アンミュート La la la… アンミュート