
るーしー きみのなまえ よぶだけで なんか へんなにおいがした まぶしすぎる ひかりのしたで あたしは なんにも いらないふりをして ほんとは ぜんぶ ほしかった ろくでもなく いきてきたよ なんて いってみたけど ほんとは そこまで わるいやつにも なれなかった ぬるいそーだが くちのなかで まだ しんでなくて ばかみたいに あまかった あのひ きみが わらったから あたしは ちょっとだけ こまった うれしいとか かなしいとか そういうの ぜんぶ へたくそで るーしー きみは まほうじゃなかった てんしでも ゆめでも なかった ただ そこにいて あたしを へんなかおのまま みていた るーしー あたしは すくわれたんじゃない ただ ばれて しまったんだ あたしがまだ ほんとうは いきたかったこと おとなに なったふりをして へいきなかおで あるいてる ほんとは ぜんぜん へいきじゃない でも なきたいわけでも ないんだよ ねえ るーしー きれいなものを みつけたら じぶんまで きれいに なれるきがした] るーしー きみは こたえじゃなかった みらいでも きぼうでも なかった ただ そこにいて あたしの だめなとこまで てらした るーしー あたしは かわれたんじゃない ただ にげるのが へたに なっただけ あのひから あたしの ろくでもない しあわせって なんだろうね わらってるのに むねがいたい かなしいのに ちょっと うれしい るーしー なくしたものに なまえをつけて だいじじゃないふりを もう やめるよ るーしー きみは まほうじゃなかった てんしでも ゆめでも なかった だから よかったんだ だから わすれられないんだ るーしー あたしは ろくでもなく いきた でも ろくでもなくない かもしれない だって あのひのあたしは ほんとうに ほんとうに いきたかったんだよ るーしー るーしー もう いくね

