
[Verse 1] ほとんど音のない部屋で 息をひそめて 君を待っていた カーテンのすき間から ひとつ星 まぶたに落ちる [Pre-Chorus] 遠くで回る 見えない輪っか 指でなぞる 空想の線 名前も知らない 光のしずく 胸の奥へ そっと落ちてく [Chorus] 土星のゆりかごに 揺られながら ほどけていく 今日のざわめき 広がってく 宇宙のぬくもり 君の寝息が 小さな星になる ずっと見ていたい この静かな 世界のはしっこで [Verse 2] テレビを消したあとにだけ 聞こえてくる 秒針の歌 重ねた手のひらに 知らない未来が やどっている [Pre-Chorus] 言えなかった ささいな言葉 心に残る 小さな傷 届かないまま 宙をさまよい 気づけばほら 夜空のつぶやき [Chorus] 土星のゆりかごに 揺られながら 涙のあと ほほをなでる風 遠ざかってく 昨日の痛みも 君の名前を そっと呼べば消える ただ寄りそってたい このやわらかい 闇のまんなかで [Bridge] どれだけ離れても 空はつながっているから 目を閉じてごらん 君の中にも 宇宙は息をしてる [Chorus] 土星のゆりかごに 揺られながら 言葉よりも 深く触れていたい 広がってく 静かなひかりが 二人の影を やさしく包みこむ もう何もいらない この瞬間が 永遠に似ている (ah)

