
天上の光輪 (Tenjō no Kōrin)
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V5.5
[Verse 1] 星影の下に 心を鎧のごとく研ぎ澄まし 仰ぎ見る天は 静かに輪を描く光 社の灯の中で 答えを映す水面 胸の奥 消えぬ声が 再び目覚めを告げる [Pre-Hook] 幼き日の祈りが いまも息づく 名を持たぬ想いの糸 秘めたる言の葉 封じたはずの記憶 闇に沈めても 内なる神鏡からは 誰も逃れられぬ [Verse 2] 時巡りてなお 同じ風に身をゆだね 生まれかわるたび 変わらぬ源を抱く 衣も名も変われど 宿る魂は一つ 外に求め歩きつつ 内の光を忘れる [Hook] 同じ流れの水 名を替えても尽きず 幾千の身をまとい 一つの魂は巡る 逃れられぬ 逃れられぬ 内に映るその影より 光は消えしにあらず ただ瞳を閉じしのみ [Verse 3] 重力の鎖を 静かにほどく息遣い 現と幻の あわいに橋を渡る 忘れ去りし世ごとの 焔は灰となれど 冬果てるその暁に 再び灯りて昇る [Bridge] 天つ神の調べ 星々を結ぶ言霊 裂かれ散らされた理 すべては胸に宿る 誰も奪えぬもの はじめより授かりし 冠は見えずともなお その光は折れぬまま [Outro] 逃れられぬ 逃れられぬ 内に映るその影より 思い出すはたがために ここへ降り立ちしこと 身を離れたところに 真は見出せぬと知る ただ一条のひかり ただ一条のひかり ただ一条のひかりを 再び天へと返す

