[Intro | instrumental] [Verse 1 ] 空の隙間に 光がにじむ 濡れた舗道に 青が映る ポケットの奥 触れたまま 小さな時間が 残っている [Pre-Chorus 1] ひとりで見上げた春 幼い影のフレーム 遠い時を連れてくる [Chorus 1] 桜が揺れて 足が止まる 重なる景色 袖を抜け あの日の色を 淡く滲ませ ほどける口元 風に預ける [Interlude 1 | instrumental] [Verse 2] 夕暮れの丘 急ぐ足音 間に合うようにと 手を引いた 枝いっぱいの花束と こぼれる笑顔 沈む光に 色を重ねる [Pre-Chorus 2] 西日に透けた薄紅色 頬をかすめて あの日の続きをそっと [Chorus 2] 桜が満ちて 心が弾む 隣にいたはずの 面影さがす さわれないけど ここにある 記憶のままで 咲いている [Interlude 2 | instrumental] [Bridge] 風の向こうに 季節が流れ 手のひらすり抜け 消えそうな ひとつの時間 そっとしまって [Final Chorus] 桜が揺れて 空に舞う あの日の思い出 ひらりと乗せて 消えないでほしいと 願いながら 枝先に灯る ほのかなあかり [Outro | instrumental]