雪月夜(せつげつよ)君と歩いた道を 今また辿るように 星降る夜 涙をかくしていたね 君のほほを流れた 遠くで揺れる街頭そっと息をひそめて 思い出の影がふたりの間を揺れる 言えなかった言葉も 心の奥で息をして 静かに積もる刻に溶けていく 粉雪が舞い降りて 手のひらでそっととけて 行く先はわからない だけど前に進もう 寒さに凍えそうな夜でも 君のぬくもりがある 迷った道もきっと 光に変わるから 僕らさまよったけれど 確かに夢のかけらつかんだ 壊さないようにそっと 抱きしめた君の肩を 星が降る夜に誓うよ どんな未来も共に歩こう 雪の匂いが呼ぶ道で 心はまた繋がる 時の流れは形を変えて行くから 今を大事にしようよ 切ない思いがやがて愛にかわるように 強く願った 足跡をたどるたび 思い出がほほえむ ふたりで見た景色 冷たい空気の中で 手をつなぎ 言葉を交わさずとも 心は確かに君を感じていた 粉雪が舞い降りて 手のひらでそっととけて 粉雪が舞い降りて 手のひらでそっととけて 行く先はわからない だけど前に進もう 迷った日々も悲しい夜も 君がいれば乗り越えられる 揺れる月明かり ふたりの影をそっと照らす 僕らさまよったけれど 確かに夢のかけらつかんだ 壊さないようにそっと 抱きしめた君の肩を 星が降る夜に誓うよ どんな未来も共に歩こう 粉雪が舞い 心に積もる想い優しく包み込む 忘れられない景色も涙も 全部抱きしめて 過去も未来も 雪の白さに溶かして 新しい朝が来るたび ふたりの歩幅を合わせ 希望の光に手を伸ばすんだ 僕らさまよったけれど 確かに夢のかけらつかんだ 壊さないようにそっと 抱きしめた君の肩を 雪月夜の道を歩きながら永遠を誓う 粉雪舞う夜空に ふたりの影が溶けて 静かに温もりだけが残る