
かかとで鳴らす 古い石畳 指先 ほら 木札の御守り 解けかけた 赤い組紐 ぎゅっと結び直す 胸の奥まで 掲げた刀 日輪浴びる 足先 ほら 大地の息吹 襲いくる 身体の震え ぎゅっと締め直せ 心の奥まで 明日に向かって 叫べ 叫べ 喉 裂けるまで (ハイハイ!) 迷いを蹴飛ばして 舞え 舞え 足拍子で 闇を割れ 明日に向かって 咲け 咲け 傷だらけでも (それでいい) 心の太鼓 今 鳴らせ 裏山越えて 朝露あびて 息を吸いこむ 冷たい青空 教わった歌 ひと節 ふた節 あの日の背中 そっと追い越す 回れ 回れ 影法師 転べ 転べ まだ寝るな 泣けるだけ 泣いたら 口笛で 風を呼べ 明日に向かって 叫べ 叫べ 喉 裂けるまで (ハイサッサ!) 迷いを蹴飛ばして 舞え 舞え 足拍子で 霧を裂け 明日に向かって 咲け 咲け 震えながらも (前へ行け) 心の太鼓 今 鳴らせ

