
あなたなんて友達じゃない! 親友に呼び出され 投げつけられた言葉 ねえ?どうして ねえ?私が何かした? 親友の好きだった人 私に告白してきたヒト 気づいたら雨が降っていた 傘もささず立ち尽くす私を みんな不思議な顔で見て行く ねえ?私はどうしたらいいの ねえ?誰か教えてよ... 私の心が悲鳴を上げて 心のかけらが溢れ落ちる 街はそれでも変わらずに いつもの日常を紡いでいく ふと振り向くと こちらを見ている彼が居た 何か言いた気なその表情に 私は気づかないフリをして歩き出した 雨が私を打ちつける 涙も雨で流される 私もこのまま流されて ここから消えてしまいたい 肌にまとわりつく制服が 酷く重くてため息をつく ふとさっきの彼のまなざしが 冷え切った心の端に引っかかる なんでだろうね 話したこともないのに 私はこんなに弱かったの ねえ?君は何を考えてたの?

