夏の匂いがした コンビニの帰り道 君のLINEはまだ 既読にならないまま 言えなかった一言が 胸の奥 くすぶって 無言のまま スタバの前で別れたね 君と話せたら きっと 何かが変わってた 少し笑ってくれたら まだ間に合うと思えた 夜風にまぎれて 言葉はどこかへ消えてく 君と話せたら 去年の夏みたいに 冷めたコーヒーの味 まるで今の距離みたい 気づいてた優しさの 向こうにある嘘も 責めたいわけじゃないよ ただ 本当のことが 知りたかっただけ 黙ったままでも 君と話せたら あの夜に戻れるかな 強がらないでいられたら こんなにも離れなかった イヤフォン越しの あの声が まだ消せなくて 君と話せたら 出会った頃みたいに 見上げた空に 浮かぶ言葉たち ねえ 今どこで 何をしてるの? ほんの少しでいい 本当の君に もう一度だけ 触れたかった