
覚えられない オーダーテイク 客の顔も ごちゃまぜになって 指示を忘れて メモごと失くし こぼしたコーヒー 割れたグラス だけど私にも できることがあった 痛みの数だけ 諦めないで エラー続きでも 何度もトライ 答え出るまで 問いかけ続ける 得意を活かして 苦手を補う 優しい仕組みを ここに作ろう 自分のための 小さなガイドラインが いつしか周りも 笑顔に変えていく この光を もっと広げたい 心の奥の 悲鳴掻き消す 愛想笑い ポジティブ変換 自責の波に 自分を追い詰め 犠牲の果てに 閉じた扉 だけど私にも できることがあった 対話の奥から 光を見つけ 歪んだ視界を クリアに磨き 言葉を紡ぎ 皆と分かち合う 得意を活かして 苦手を補う 優しい仕組みを ここに作ろう 自分のための 小さなガイドラインが いつしか周りも 笑顔に変えていく この光を もっと広げたい 防いだはずの 悲しいリスクは 「何も起きなかった」という 見えない成果 誰にも気づかれない 平和のなかで この仕組みの価値が 揺らいでいく だけど私は たくさんの笑顔を見てきた 何より過去の自分が 救われたから 見失いそうな この手の温もりを もう一度 まっすぐに 信じ抜こうよ (Hmm...) 遠い世界の 名だたる人たちが 驚いた顔で 私にくれた言葉 ドラマみたいな あの称賛の数々を 「お世辞」だと卑下するのは もうやめにしよう まだ 自信が揺らぐなら 自責のアンテナ 逆手に取って 背中を押すための 言葉を紡ぐよ それって 彼らのプロの目への侮辱じゃない? 彼らが認めてくれたその価値を 今度は私が 信じる番

