[Intro] Ah… [Verse1] あの頃の縁側 好きな時間は夕暮れ時だった 木琴の音色が 今日も終わらせてくれたんだ 蝉の歌を聴きながら 一緒に作った小さな楽器を Oh... 二人の記憶を Oh... あの夏の匂いを [Pre-Chorus1] じいちゃんはいつも 僕に作ってくれた 長い季節を刻んだ しわのある大きな手で 優しくて少ししょっぱい おにぎりがふたつ 世界一の味は 今でも口の中で解けて [Chorus1] Ah… 胸に広がる あの感覚は 遠い昔の 小さな幸せだったな Ah… 言いようのない懐かしさと 部屋に眠る 木琴を起こして [Interval] [Verse2] あの日の教室 夕陽が空を染める時だった 知らせを信じたくなかった 優しく笑うじいちゃんが見えた [Pre-Chorus2] おやすみ前にいつも 僕に言ってくれた 「我慢することはない」「好きなことをしなさい」 優しくて少ししょっぱい 涙がふたつ そこにいるような気がして 空を探した [Chorus2] Ah… 時はあまりにも早く過ぎ去り 遠い昔の ほのかな温もりだったな Ah… 言いようのない寂しさを コンビニのおにぎりでは埋められなくて [Bridge] あの静かな 夕暮れの縁側に タイムスリップすることが できるなら あの優しくて少ししょっぱいおにぎりを 夢中でほおばってやるんだ [Chorus1] Ah… 胸に広がる あの感覚は 遠い昔の 小さな幸せだったな Ah… 言いようのない懐かしさと 部屋に眠る 木琴を起こして [Chorus3] Ah… 時はあまりにも早く過ぎ去り 遠い昔の ほのかな温もりだったな Ah… 言いようのない寂しさと 木琴を奏でて 夏を過ごしてみるよ [Interval] ねぇ(Ah....) 聞こえる?(キコエル?)Ah... ねぇ(Ah....) 聞こえる?(キコエル?)Ah... [Chorus2] Ah… 時はあまりにも早く過ぎ去り 遠い昔の ほのかな温もりだったな Ah… 言いようのない寂しさを コンビニのおにぎりでは埋められなくて [Chorus3] Ah… 時はあまりにも早く過ぎ去り 遠い昔の ほのかな温もりだったな Ah… 言いようのない寂しさと 木琴を奏でて 夏を過ごしてみるよ [Outro]