赤いフード 森の中で ひとりきりで 歌ってた 澄んだ声に 想いを寄せて ボクは影で 息を潜める 姿は見せない キミが驚くから しゃがれた声で 綺麗な歌だね 姿を見たい キミは言うけど 優しいウソで 距離を守る ねぇ、見ないで 見ないで この顔はダメ ねぇ、触れたい 触れたい でも壊しそうで 赤いフードが 揺れるたびに 好きと本能 ぐちゃぐちゃだよ 甘い匂いで 揺らぐ心 抱きしめたいのか 噛みたいのか(yeah) とろける声が 耳に残る キスか捕食か 味で分かるよ どうしてそんなに 震えてるの? 近づくほどに 理性が溶ける 愛したいほど 壊したくなる どっちにしても 口に入れるよ ねぇ、見ないで 見ないで この顔はダメ ねぇ、触れたよ 触れたよ でも壊しそうで 赤いフードに 手を伸ばして 好きと本能 同じ味だよ 醜いでしょ ボクの笑顔 赤が滲むよ 牙の奥まで 名前を呼んで 悲鳴混じりで もういいよね 食べていいよね? ねぇ、見ないで 見ないで この顔はダメ ねぇ、触れたよ 触れたよ でも壊しそうで 赤いフードが 揺れるたびに 好きと本能 ぐちゃぐちゃだよ ねぇ、見ないで 見ないで もう遅いよね ねぇ、触れたよ 触れたよ もう動かない 赤いフードが 落ちたあとに 愛も本能も 一緒に食べた 怖がる顔を 閉じ込めた もう出てこない 口の中


