
濡れた屋上 傘も差さずに 泣いてるのか 笑ってるのか 自分でも わからないまま 空だけが 見ている 答えなんて 一つもないのに 木漏れ日ばかり 探してた 青く塗られた その奥に 名前のない星 沈んでる 降り出した雨が 頬を伝って 泣いている事 わからなくなる 空の色は 青だけじゃないから 答えは一つじゃ なくていい 雨は空を写して 涙を拭う 雲は歌と踊り 陽を纏うだろう 誰かと比べて 俯いた日 数えきれない ほどあって それでも朝は やってきて また濡らすのに この頬を 晴れと雨の はざまに立って 架からない虹 待っている 昨日と同じ この空が こんなにも胸 しめつける ずぶ濡れのまま 見上げた先に とけた光に混ざる夜空 空の色は 青だけじゃないから 歩く道だって 一つじゃない 雨は空を写して 涙を拭う 雲は歌と踊り 陽を纏うだろう 明日 君に 会えたなら この空を 一緒に見よう 何色でもいい 君と見るなら 空の色は 青だけじゃないから 答えは一つじゃ なくていい 雨は空を写して 涙を拭う 雲は歌と踊り 陽を纏うだろう 雨を纏うだろう

