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海なんて行かない

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V4.5-ALL

[intro] (verse1) 白いカーテンが揺れる午後 ラジオから古い恋の歌 あなたは急に振り向いて 「海へ行こう」って笑ったの だけど私は首を振る 潮風よりも好きなのは 静かな街の喫茶店 冷めかけたミルクティー (pre-Chorus1) テラスの影に身を潜めて 氷が溶けるのを待っている 海はあまりにも青すぎて 私の視界を鋭く刺すの (まぶしいの) 白い手袋を外さずに 潮風の行方だけを追う (Chorus1) 日焼けするから海なんて行かない 眩しい季節は少し苦手なの 焼けた砂浜 はしゃぐ恋人たち 私は木陰で夢を見てる 日焼けするから行かないわ あの渚にはもう戻れない 波に飛び込む子供たちの 無邪気な背中が遠ざかる (verse2) あなたは少し退屈そう サングラスを指で回す 若さなんて泡みたい すぐ消えてしまうでしょう 青い空は綺麗だけど 何かを急かしてくるから 私は薄いワンピースで 夕暮れだけを待ってる (pre-Chorus2) かつては私も砂まみれで 時間の重さも知らなかった 今は肌に刻まれる証を 静かに守り抜くだけ (守るだけ) 美しさは痛みを伴う そう教えてくれたのは誰 (Chorus2) 日焼けするから海なんて行かない 眩しい季節は少し苦手なの 焼けた砂浜 はしゃぐ恋人たち 私は木陰で夢を見てる 日焼けするから行かないわ あの渚にはもう戻れない 波に飛び込む子供たちの 無邪気な背中が遠ざかる [Outro] さよなら 夏の日の私 (さよなら) 夕暮れがそっと降りてくる パラソルを閉じる時間 海へは行かない 明日も きっと (行かないわ)