[Verse1] 凍えそうな指で バスの窓拭って モノトーンの街を 透かして見てた マフラーの隙間 吐息が白くて ため息みたいに 消えていくの [Verse2] ホームのベンチで 震える肩寄せ 誰かの温もり 探してたっけ 冷たい空気が ガラス越しても 心まで凍らせる [Chorus 1] 氷点下のラブレター 凍てついた想い 溶かすことができない 雪が降り積もる 待ち合わせの場所で 温めていたの あなたへの言葉 [Verse3] イルミネーション きらめく並木で 恋人たちだけ 温かそうね ポケットの中の 手帳の端には 書きかけの気持ち 凍りついてる [Verse4] ショーウィンドウに 映る私は 冬の装いで 大人びてる でも目の奥は あの頃のまま 純白の季節 抱きしめている [Chorus 2] 氷点下のラブレター 結晶になった 私のメロディー 銀世界には あなたの足跡だけ 探しているの 冬の迷路で [Bridge] グローブを外して 温かい コーヒーカップ握る ここだけは夏の気配 残っているの [Last Chorus] 氷点下のラブレター 冬空の下で 書き続けてる 届かないとわかっていても 温もりだけは 忘れないように [Outro] 雪が溶けたら この想いも春の陽射しに 変わるのかな