
[Verse 1] アリアハンの城下町を後にした一行(いっこう)を待っていた緑の荒野 「ほらシャキッとしな!」 大剣を振り回しスライムを叩き伏せるガルダ 「ひゃあぁぁぁ!あみタイツが!」 戦場にそぐわない悲鳴を上げて 逃げ回るシェリィ 「転んでもただでは起きない」 倒れた魔物のゴールドを 素早く懐に収めるブラハム [Pre-Chorus] 古びた剣を握り直し 冷静に刃を振るう若き勇者 「みんな一歩も引くな! まずは東のナジミの塔を目指す!」 ひんやりとした空気が肌を刺す塔の内部 崩落の危険に帳面を片手で警戒する商人 石板(せきばん)の罠がカチリと鳴り 巨大な鉄球が頭上をかすめて 壁を打ち砕く! [Chorus] 運命を切り開くナジミの塔の最上階! 「待っておったぞオルテガの息子よ」 老人が手渡す精巧な『とうぞくのかぎ』 窓から差し込む朝日の光が、 銀色の鍵に反射して内部をまばゆく照らす ――閉ざされた扉が今ひらかれ、 アリアハンの地を飛び出す 本当の冒険が加速する! [Verse 2] 「これでお宝も開け放題ですな」 目を輝かせるブラハム 「その姿、少しだけ父親に似てきたじゃないか」満足げに肩を叩くガルダ 「ねぇ次はどこに行くの?」興奮(こうふん)気味(ぎむ)に跳ね回るシェリィ 初めての試練を乗り越え、それぞれの思いを乗せた足取りは止まらない [Final Chorus] 進め、世界の果てへと続く果てしない旅路へ! 仲間たちと共に見上げる空の彼方、未来へ繋がる鍵を胸に抱いて ――父の意志を継ぎ、闇を払う若き勇者たちの物語が、今ここから大きく動き出す!

