
愛ってなんだろう ずっと探してた きっとどこかに あるって思ってた 自分で 手に入れる ものだと 思ってた だけど 違ったんだ 古いアルバム めくるたび そこには もう会えない 人がいて 当たり前だと 思っていたこと 思い出す 声も 背中も ぬくもりも 失くしたあとで 気づくんだ あの日々は ひとつ残らず 特別と 笑ったことも ぶつかったことも 泣いた夜さえ 消えてない Love was… そこに うしろに あったんだ 気づかないまま 生きてきたんだ Love was… あの日の 景色、匂い 感覚も 確かに 身体が憶えてる なのに 愛されたいと 願ってた 何にもわかって いなかったんだ 今更やっと 少しわかるよ 苦労したから Love was… 愛は 未来じゃ なかったんだ 旅立つ朝の ホームには 言えなかった 言葉がある 別れの日に 知ることも 終わったあとに 知ることも 人はいつでも 遅すぎて だから何度も 振り返る 喜びも 怒り 悲しみ なにもかも 全部 すべてさ ひとつ残らず 事実のあとに 生まれてた Love was… そこに あったんだ 過ぎ去ったあとに あらわれるもの Love was… 抱きしめた 肌の記憶に 静かに つよく 残っている もう一度 欲しくなるよ だけど 二度と ないんだよ 別れの後に わかるもの Love was… だから とっても 美しい [Bridge] 未来に愛を 追いかけた それが 過去の 残像だなんて 知らなかったんだ ないもの目指し 追ってきた だけど本当は 探さなくても 目の前に いまココに 全力で 生きること 笑うこと 泣くこと 尽くすこと 逃げなかったの 積み重ね その後 そこに残るもの Love was… 父の背中に Love was… 君の笑顔に Love was… 旅立つ朝に Love was… 何気ない日々に 愛は探すものじゃない 証明なんていらない 振り返った時 そこに残る 確かな事実 Love was… 愛はあった また欲しくなるもの でもね 必ず別の物 …刹那

