[Intro] [Verse 1] 薄紅(うすべに)の花びら 闇夜に舞い落ちて 水面に揺らめく 十六夜(いざよい)の月 偶然触れた指先が 熱を帯びてく 言葉にできない 想いが灯る [Chorus] ああ 泡沫(うたかた)の夢と 知りながら この心はあなたを 求めてしまう ひとよ限りの幻でもいい どうか側にいさせて 月影に隠れて 咲き誇る恋の花 [Verse 2] 線香花火のように 刹那に燃え上がる 交わした眼差し 儚く響く 遠くで響くおはやしが 終わりを告げてる 夜が明けるのを ただ恐れていた [Chorus] ああ 泡沫(うたかた)の夢と 知りながら この心はあなたを 求めてしまう 一夜(ひとよ)限りの幻でもいい どうか側にいさせて 月影に隠れて 咲き誇る恋の花 [Bridge] もしもこの出会いが 運命(さだめ)ならば なぜ時は無情に 二人を引き裂くの 千の言葉よりも 深い沈黙が 「愛しい」と叫んでる [Guitar Solo] [Chorus] ああ 泡沫(うたかた)の夢よ 覚めないで この想いはあなたに 届いていますか 忘れられない温もりだけを 胸に抱きしめてる 桜のように潔く 散る覚悟はできてる [Outro] © 2025 Nack11



