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AQUACITY~アクアリュウム

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V6

[INTRO] 青い光が揺れている 水泡(みなわ)がひとつ またひとつ 静かな世界に浮かんでる 僕の声は 届かない [VERSE 1] 僕はキレイな世界で息をしている 何も足りないものなんてない 透き通る水 優しい光 誰もが僕を見て喜んでる 最初は僕も楽しかった ここが僕の居場所だと思ってた だけどいつからだろう 心だけが 息苦しくなった [PRE-CHORUS] 手を伸ばせば 触れられそうなのに ガラス一枚 隔てられてる 聞こえてるのに 届かない声 近いのに 遠すぎる世界 [CHORUS] AQUACITY 青い光の中で 僕は今日も 泳いでいる 満たされてるはずなのに どうして涙が 水に溶けるの? AQUACITY ガラスの向こう側 誰かの手が 見えている あと少し あと少しなのに 僕には触れられない [VERSE 2] 無重力みたいに 身体を浮かべ 決められた場所を 行ったり来たり 食事をくれる手 覗き込む瞳 「幸せだね」と 声が聞こえる 僕は笑う 笑ってみせる 期待された僕でいるために だけど誰にも見えない場所で 心だけが 出口を探してる [PRE-CHORUS] もしこのガラスが なかったなら 僕はどこまで行けるんだろう 青い世界を飛び出して 本当の空気を 吸えるのかな [CHORUS] AQUACITY 綺麗すぎる世界で 僕は今日も 息をしてる 傷つくこともない代わりに 自由になることもできない AQUACITY ガラスの壁越しに 僕は外を 見つめてる 「ここから出たい」と叫んでも 水泡(みなわ)になって 消えていく [BRIDGE] 誰か僕を 見つけて 誰か僕の声を 聞いて 「かわいそう」じゃなくていい ただ僕を 僕として見て 青い光のその向こう 知らない世界が広がってる 怖くてもいい 傷ついてもいい 自分の足で 歩いてみたい [LAST CHORUS] AQUACITY 最後の水泡(みなわ)が弾ける 僕はガラスに 手を当てる 届かないはずだった世界へ 初めて 指先を伸ばした AQUACITY もし扉が開くなら 僕は何を 失うだろう 満たされた檻を捨ててでも 本当の僕で 息をしたい [OUTRO] 青い光が 遠ざかる 水泡(みなわ)が空へ 昇っていく ガラスの向こう側へ 僕の声が 届くまで