月影(つきかげ)を刃でさく 紅(くれない)の髪が揺れてる 狐面(きつねめん)の奥で 感情さえ隠してる 黒い袖を払って 一歩で間合いを斬る 誰も追いつけないまま その刃はもう喉元 狐火よりも 鋭いもの 燃える刀(かたな)のように 胸を灼(や)く 燃える刃で 切り込んでいけ 最強格と 叫ぶなら今だ 燃える刃で 夜を喰らえ 狐面(きつねめん)の下で わたしは修羅(しゅら)になる 鈴の音(ね)が消える 相手の息も止まる 細い刀の先で 業は骨ごと燃やしてやる 血の色を知ってる だから迷わない やわな願いは全部 風にのせて捨ててやる 狐火よりも 鋭いもの 燃える刀(かたな)のように 胸を灼く 燃える刃で 切り込んでいけ 最強格と 叫ぶなら今だ 燃える刃で 夜を喰らえ 狐面(きつねめん)の下で わたしは修羅(しゅら)になる 月が割れても 目は逸らさない 優しさより先に 守るものがある 燃える刃で 切り込んでいけ 最強格と 叫ぶなら今だ 燃える刃で 夜を喰らえ 狐面(きつねめん)の下で わたしは修羅(しゅら)になる