
(1A) 雨の午後 少し遅めの待ち合わせ 揺れる傘に隠す ときめきのかけら 青く揺れる水槽に映っている あなたの笑顔 ふいに愛おしい (1B) 水音とともに 触れあう指先 言えなかった不安が そっとほどけていく 言葉が無くても 伝わってくる 不器用な愛が 鼓動に変わるよ (1サビ) アクアリウムみたいに 静かに満ちていく 光るクラゲたち ふたりを包み込むよ あの日水槽で見つけた光 恋は今ここで 確かに優しく あなたと寄り添って 歩いていく アクアリウムみたいに 豊かに満ちていく (2A) やがて明けた朝 開いた窓から 新しい風が 部屋を吹き抜けていく 「遠くまで来たね」と 笑いあう声が あの日触れた温もりを 連れてくる (2B) もしも激しい雨に 視界が滲んでも 水底(みなぞこ)に隠していた 愛おしさは 迷う夜を照らす 確かな絆に変わる もうあの日の揺らぎには 戻らない (2サビ) アクアリウムを出たふたりは 光の方へ 果てない海へと 力強く泳ぎ出すよ あの日のイルカみたいに 自由に 跳ねていこう 眩しさに目を細めても 手を離さずに あなたと歩む今日を 愛して生きていく アクアリウムの日々が今日へと繋がっている (Cメロ) 沈んでもまた浮かんで 育てた奇跡 いつだって原点(ここ)に あの日の水音がある 迷いを 乗り越えた先で ふたりはひとつの 明日(あす)を描き出す (ラストサビ) アクアリウムみたいに広く 豊かに満ちていく 満ち足りた愛を 未来へ繋いでいこう 光る魚たちの祝福を受けて あなたの隣が 私の世界になる どこまでも どこまでも いつまでもずっと 生命(いのち)を重ね合って 永遠(とわ)へと泳いでいく アクアリウムみたいに 生命は続いていく アクアリウムみたいに 未来へ続いていく [End]

