
愛∪憎-Ai Mataha Zou-
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V6
繰り返す日々の片隅で、君が私に笑いかける 温もりに触れられたはずなのに、指先がひどく凍えている…… 落ちていく闇の向こうから、君が私に声をかけた 優しさをくれているはずなのに、受け取れなくて苦しいよ…… 指先で弾いて選んだつもり? 針の歪んだ壊れかけのルーレット 不正解だらけ、激情の坩堝 この心ごと全部壊せたら―― 素直になろうと空を見上げても 欠けてる“私”じゃ“君”が見えない…… “愛/憎”を選ぶと、“憎/愛”が拒んだ 溢れた想いの海でひとり眠る…… 壊れゆく日々の片隅で、君が誰かに笑いかける 後ろ手に隠してる感情を、握る手がひどく震えている…… 頑張れば君の名前すら、意味を持たない記号になる? 「嫌いだ」と呟いたそれだけで、なんでなのかな…? 苦しいよ…… 感情が弾けて叫んだ後の、 全てが遅い形だけのリグレット この世界なんて、幻想と空虚 この心ごと全部壊せたら―― 愛⋀憎なら…… 捻れた想いも正しいピース? 「そんなの嫌だ!」と”私”を砕いた 飛び散る破片が君を映している…… 愛∪憎なら…… “正しい未来”なんてどこにもなくて…… それでも私は■■■を選んだ 何かが欠けていく音が聞こえている…


