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《Nocturneを泳いで》

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V4.5+

【Verse 1】 駅の灯りが 空に滲んで 胸ポケットで 音楽が泣いてる いつからか 通学路だった道が 「どこへでも行ける」って言わなくなった 踏切のリズムに 合わせて歩いて 思い出すのは 小さなバスケットシューズ きらきらした「なにか」 落とした音すら 聞こえなかったんだ 【Pre-Chorus】 I wish I could rewrite this nocturne. だけど夜は 黙ったまま ぬるく濁った この現実で まだ夢の泡が 胸をくすぐる 【Chorus】 ノクターンを泳いで 泳いで 流されて どこにも着かないけど それでもいい、って 少しずつ 思えるようになった 声にならない夢たちと まだ名もない祈りたちと ノクターンの底から ほんの少しだけ 光を見た 【Verse 2】 夢中で描いた ぎこちないロボット 空飛ぶバスと チョークの城 「本気で叶う」なんて 信じてた あの頃の自分に 今じゃ笑われそう 友だちと どっちが先に 雲の上まで ジャンプできるかって 信号の青が 祝福みたいに 今よりずっと 未来が明るかった 【Pre-Chorus 2】 I’m not asking to go back. ただ、忘れたくなかっただけ 残像みたいに 浮かぶ希望 飲み込めずに ずっと喉に残ってた 【Chorus 2】 ノクターンを泳いで 泳いで 風景のなか 誰でもない顔で だけどまだ、どこかで 「大丈夫」って 信じたかった ポケットの奥 くしゃくしゃのスケッチ 名前すらもう 読めないけど 夜の片隅で そっと思った 「それでも、描いてよかった」って 【Bridge】 「全部忘れていいよ」って 誰かが言ってくれたような気がした 手のひらにはなにもないけど ……でも、空じゃない 【Final Chorus】 ノクターンを泳いで 泳いで 流れ着いたのは ただの今日 でもそれが きっと 一番の奇跡かもしれない I hope you can find your peace. And if you do, maybe I can too. この夜を 愛せるように 少しずつ 光を覚えていく 【Outro】 駅の灯りが またひとつ消えた でも 私はまだ歩いてる 静かなこの夜に 名前をつけるように ただ、泳いでる