[Verse 1] あかにほどける 水のひかり 静かな輪が 空を映す 遠いざわめき 風に溶けて 止まったままの 時間 [Pre-Chorus] そっとなぞる 見えない円 足元に ひらく模様 折りたたんだ 祈りが 今 羽根になる [Chorus] 回る 回る 黄昏のそら ゆっくり ひらいて 触れた指先から あたたかい ひかり 回る 回る 境界の色 ここで 息をして 名前のない 法則に 抱かれていく [Verse 2] にじむ灯り 街の影 揺れる想い 水の上 ガラスの瞳に 映る空 音のしない きらめき [Bridge] Ah… 描かれた円は 夜へ Ah… 閉じたまぶたに 残る 赤と青が 溶ける場所 [Final Chorus] 回る 回る 記憶のそら 静かに ほどけて 触れた指先から こぼれてく ぬくもり 回る 回る 境界の向こう 呼ばれる 気がして この世界に もう一度 降りていく [Outro] 薄あかりに 包まれて 円は 夢へ溶ける ただ 鼓動だけ そっと 響いている