
[Verse 1] 冷めきったマグを 流しに置いた 君が好きだと言った 曲も消せない 「大丈夫」って 誰に向けたんだろう 返らない言葉を まだ待っている [Pre-Chorus] 平気な顔なら 覚えたけれど 鏡の僕だけ うまく笑えない [Chorus] がっかりしたよ 君じゃなくて 信じることを選んだ 僕に ほどけた糸を 結び直しても 同じ場所には もう戻れない あの日の写真を 閉じる指先 君を消せずに 僕を責めてる [Verse 2] 返すはずだった 本のページに 挟んだままの レシートがある 最後の一言 何度も反芻して 都合のいい答えを 探してしまう [Pre-Chorus] 怒れば少しは 楽になるのに 君の癖まで 思い出している [Chorus] がっかりしたよ 君じゃなくて 信じることを選んだ 僕に 正しさなんて 後からならば どんな顔でも 作れてしまう 笑っていた日の 僕を見つめて 何も知らずに 手を振る僕を [Bridge] 嫌いになれたら 終われたのかな 優しさだったと 呼びたくないな 君を許すこと 僕を許すこと そのどちらにも まだ届かない [Final Chorus] がっかりしたよ それでもまだ 君の名前を 嫌いになれない ほどけた約束 拾えないまま 朝の支度を ひとつずつする あの日の写真を 伏せたそのあと 今度は僕を 置いていかない [Outro] 冷めたコーヒーを やっと捨てた 苦い匂いが 消えるまで待つ

