夜の帳が そっと降りてく 誰もいない部屋で ため息ひとつ 抱えきれない想いを 膝に積み上げて 眠れないまま 時計の針だけが進む 月光が そっと頬を伝って 泣いてもいいよと 囁いてる 一人じゃないよ この痛みはやがて 誰かへの優しさに変わるから 傷つくたび ココロを閉じ込めて 誰かに見せないように 笑っていた でも本当は誰かに 触れたかった 冷えた指先を 温めてほしくて 月光が そっと手を伸ばして 大丈夫だよと 抱きしめてる 寂しさの海を こぎ抜けた先には きっと誰かが 灯りを待ってる 月光のゆりかご 揺られて眠る 泣き疲れた夜を 優しく包んで あなたがここにいること それだけで この世界は 美しい

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