[Verse 1] 昼のまぶたに やわらかい光 カーテンの端で 少しだけ揺れる 窓の向こうは 静かなまま 言いかけた言葉 まだ胸の中 [Pre-Chorus] 近づけば ほどけそうで 離れれば 見えなくなる そのあいだを 歩いてるだけ 指先に残る 風の温度 [Chorus] 風のあいだに あなたがいる 遠くもなくて 近くもなくて 風のあいだに まだいるよ 触れたみたいに 消えないまま [Verse 2] テーブルの上の ぬるい水 見慣れた影が 長くのびる 名前を呼べば 壊れそうで ただうなずくたび ほどける午後 [Pre-Chorus] わかりすぎると こぼれそうで わからないまま 残したい 沈黙さえも やさしいなら このままでいいと 思ってしまう [Chorus] 風のあいだに あなたがいる 遠くもなくて 近くもなくて 風のあいだに まだいるよ 触れたみたいに 消えないまま [Bridge] 光はいつも すり抜けて 手のひらだけを あたためる それでも今日は 十分だよ 言葉の外で わかりあえた [Final Chorus] 風のあいだに あなたがいる 遠くもなくて 近くもなくて 風のあいだに まだいるよ ぬくもりだけを 置いていく 風のあいだに あなたがいる 夏の静けさに 溶けるように