黄昏こぼれたモードゥナの空 沈む飛空艇遠く光った ちいさな宿屋で磨いた剣と夢 名前もない頃の震える祈り あの日の指輪まだ外せないまま 帰る場所はきっとどこかにあると 暁の灯火聞いて消えそうでも 胸の奥赤く残る火種 世界が終わると囁く声 君の笑い声でかき消してしまえ 何度でも立ち上がれ リムサの潮風油と塩の匂い 笑う船乗り肩を叩いた グリダニアの森で迷ったあの夜に 星読みの少女が未来をのぞく いくえの運命が重なって また一つの物語が綴られる 遠くを見つめながら あなたはそう言った 暁の灯火感じて離れても 見上げれば同じ色の朝焼け 守れないものもきっとあると それでも手を伸ばす震えた指で 約束はまだここにある クリスタルから聞こえる誰かの声 選んだ傷跡こそおまえ自身の物語 倒れた仲間の名前を ひとつずつ拾いあげ 胸の中ゆっくり抱きしめてゆく 暁の灯火考えてキミとならそう 闇さえも景色に変えられるさ 世界が何度も崩れかけて それでも手を振るよ次の未来へと 何度でも呼び合おう 暁の灯火とこしえに この思いは消えはしない