[intro] [chorus] もう戻れないって思ってた ランドセルの音が遠くなって 五線紙の端っこに書いた夢も 引き出しの奥で眠ってた でも君の指はまだ覚えてる 小さなメロディの帰り道 [verse] 鍋の湯気越しに笑う顔 泣き声に合わせて揺れる肩 「今は無理」ってつぶやくたび 君の中の音が小さくなる だけどね その毎日は 前よりずっと歌にできる [chorus] 夜更けにそっとヘッドホン ワンフレーズだけでいい 完璧じゃなくていい 君の今日を置いていこう 誰かのために強くなった君を 音はちゃんと待ってる [verse] 写真みたいな日々の中 気づけば自分を後回し 好きだったことが遠く見えて 胸がきゅっとなる朝もある でもね 今の君だから やさしい音が書けるんだ [chorus] 家族の手を離さずに 夢の手も離さないで 五分でも 十分でも 積み重ねが歌になる 焦らなくていいよ 遅すぎるなんてないよもう一度 一緒に歩き出そう もう一度 一緒に歩き出そう 昨日までの涙も連れて もう一度 一緒に歩き出そう 君の今が鳴る場所へ 笑って迎えに行こう