
[ヴァース 1] その足はまだ 白線の手前で震えてる 自分が傷つくのが嫌なくせに 動けないまま いつかこの熱も感情も どこかに置き忘れて 空っぽの殻になることを 知っているのに目を逸らす [プリコーラス 1] 閉じこもった心のドアを そっとノックして問いかけてみた 隠してきた本音ごと 聞かせてよ ここにいるから [サビ 1] 君は感情的で 時にはやけに冷静で 隣を歩くこと自体が 確かな証明だ もう一度だけ 呼吸を合わせて 小さなサインを送るから この僕の心を 沸かして沸かしてくれ [ヴァース 2] 声を振り絞れない夜には 胸にそっと手を当てて話してみるんだ 子どもの頃は 世界の主役みたいに 何にだって慣れるって 本気で思ってた 思い出すたび恥ずかしくなって また視線を落としてしまうけど [プリコーラス 2] 守りたいものが増えすぎて 名前のない不安が膨らんでく 本当の自分を 見つけてしまったら もう戻れない気がしても [サビ 2] 君は臆病な少年で 時には自己中心的で それでも前に伸びる線を 辿っていきたいと 強く願うその目には もう迷いなんて映ってなくて 小さく燃え始めた炎が 胸の奥で灯るから [ブリッジ] 「ずっと独りだった」と かすれた声がこぼれたとき 荒く息を吐いた君は もう あの頃ほど寂しくはないさと笑った 今度は僕の番だと ぎゅっと拳を握りしめて 諦めないで 呼吸を合わせて スタートラインを踏み越えていく [サビ 3] 声を荒げた少年は もう何も隠しきれないから 選ぶんだ これから先の 自分だけのルートを 君は感情的で 時にはやけに冷静で 相棒と呼べるその瞬間を 失くしたくはないから もう一度だけ 呼吸を合わせて 小さなサインを送るから この僕の心を 沸かして沸かしてくれ

