夕暮れオレンジに染まる街 立ち止まった俺の耳に 君の笑い声が不意に現れて 情けないほど足が動かなかった 忘れたふりしてた傷が 指先からじわっと滲んでくる もう別の道を歩んでるはずなのに 俺だけあの日へ巻き戻される 最後は泣き顔しか見なかったくせに 思い出の中の君は いつも優しい瞳で語りかけるんだ Your smile still cuts me deep inside 置き去りの時間が俺をまだ引き寄せる 泣かせてばかりだったね ごめん あの夜の俺は弱すぎた それでもまっすぐに心の底から愛おしかった ふたりでよく座ったカフェの 古い椅子に腰を下ろす 君がよく頼んでた甘いラテの香りが どこからともなく漂ってきて 震える声で同じものを注文した 君の横顔ひとつで 世界がきらめいて見えたあの頃 なぜあの時間が 永遠に続くと思ってたんだろう 幸せでいてくれたらいい そう願うたびに裏腹に 俺の未練がまた疼きだす Your voice still echoes in my mind 触れられない距離なのに どうして消えない 泣かせた俺を許さなくていい 君が今笑ってるなら それでいいんだ それでいいんだよ 大切なものほど永遠なんてないよな 俺が傷つけた君の心は 今もたまには疼くのかな …そうだといいな Your smile still haunts the life I live 置き去りの時間が俺をまだ引き寄せる 泣かせてばかりだったね ごめん あの時の俺は君に甘えすぎてた それでもまっすぐに心の底から愛してた


