
[第1節] 飲み干したグラスの底に 沈んでる 昨日の嘘 使い古したギターの弦が 悲鳴を上げる [プレコーラス] 煙草の煙 燻らせて 消えない痛みと 踊るのさ [合唱] 泥だらけの靴で どこへ行く 星も見えない 街の吹き溜まり 震える指で ブルースを奏でれば 夜が少しだけ 優しくなる [第2節] エンジンの唸る音が 胸を突く ミッドナイト バックミラーに映る過去を 置き去りにする [プレコーラス] 破れた地図を 握りしめ 答えのない道を 走るだけ [合唱] 泥だらけの靴で どこへ行く 風が冷たい 橋の真ん中で 枯れた声で ブルースを歌えば 闇が静かに 溶け始める [ブリッジ] 「これでいい」なんて 言い聞かせて 壊れた心 繋ぎ合わせ また一歩 踏み出すだけさ [合唱] 泥だらけの靴で どこへ行く 星も見えない 街の吹き溜まり 震える指で ブルースを奏でれば 夜が少しだけ 優しくなる [アウトロ] 朝焼けが来る前に (静寂を引き連れて) 最後の一音を (闇の向こうへ) 俺だけのブルース

