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スカイペインター

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V4.5

手放して 手放して 軽くなって 褪せて 褪せて この空を 失くした色で 空を描いて 砕けても 砕けても 始まる 始まる 指先から 零れた水が ひび割れの中 しみて しみて 名前を持たない芽吹きが 揺れて 揺れて 窓の向こう 止まった影は 昨日のままで ただ ただ 褪せた声だけ抱えたまま 見てた 見てた ひらいた掌は まだ冷たくて でも 光の形を 覚えてる 覚えてる 手放して 手放して 軽くなって 褪せて 褪せて この空を 失くした色で 空を描いて 砕けても 砕けても 始まる 始まる 並んだ足跡が 静かに語る そこにいたことを そこにいたことを 薄明かりに 鳥が羽ばたく それは かつての影 振り返れば あの日の影が 背中を 背中を 見守って 置き去りにした声が 風に混じって 「行け」と 「行け」と 笑った 手放して 手放して 強くなって 失った空の色 深い青を知り 再び手にした夢を塗り替えて ここから ここから 続いていく 手放して 手放して 軽くなって 褪せて 褪せて この空を 失くした色で 空を描いて 砕けても、砕けても 続いていく、続いていく、、