白いアサガオの浴衣を着た君 カランコロンと歩幅小さく 耳に髪をかけながら 遅れてごめんね 上目遣い 僕の胸で花火がなった 手を握れる距離でゆっくり歩く 綿菓子を鼻につけながら 口の中でゆっくり溶かす君に 優しい笑顔で鼻をつつくと 真っ赤になった君がいて あぁ幸せだ この瞬間を切り取って写真の中で生きれたら あぁでも怖い 関係がかわってしまったら? 臆病な僕は言葉にできない もう少しこのまま 混んできたねと、袖を掴む君 その仕草だけでも舞い上がる そうだねっていいながら 手を繋いでみる もう目もあわせられない あぁ幸せだ この瞬間を切り取って写真の中で生きれたら あぁでも怖い 関係がかわってしまったら? 臆病な僕は言葉にできない もう少しこのまま 花火がなる 胸に響く 今なら告白できる この感動に身を委ねて 上をみてつぶやいた 「好きだ」 花火の音とまざり 伝わったのかな? 君をみると耳まで真っ赤 あぁ、可愛いな で、「返事は?」