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🤍悲しみには花束を(Side.W)〜過去への贖罪〜

V6

[Intro] (Synthesizer intro with a cold night wind sound) (A haunting, lonely synth melody) [Verse 1] 消えていく灯火 夏の夜の幻 瞳に映った自分は見殺し 風に流れてきた君の残り香 後ろに立ってる気がした 街灯もない道端で叫んだ 拾い上げた蛾 指についた鱗粉 何も見えなくなった もう気にしないが でもそこに全てがあるんだ [Chorus] そこに写った 僕を葬る 燃えうつった 炎見つめる そして君に 花束を持っていこう [Verse 2] 広がっていく悲しみ 暑い夜の幻 叫んだ言葉はこだまし プラスチックのナイフ 所詮こどもだまし 誰もいない道端 嘘くさい世間話 言葉に詰まるのがせきの山 腕に残る傷あとかきむしった 暑さは厳しく 空に雲はなく そこに意味はなく でもそれが全てなんだ [Bridge] 暗闇の中 取り出した証明写真 あの日の二人のかげ すべてを消し去るように 火をつけた 揺れる頭 ボロボロのハンカチ くしゃくしゃのレシート 取り憑かれたように 踊り続ける狂気の中で―― [Chorus] そこに写った 僕を葬る 証明写真に 火をつけ燃やす そして君に 花束を持っていこう [Outro] 揺れる頭 ボロボロのハンカチ くしゃくしゃのレシート 取り憑かれたように 踊り続ける [Narration: Deep male voice] ――その時、スマホが冷たく光った 「今度、帰国するよ」 知っていたんだ ……いや、違ったんだ 手に入らないって、思い込んでいただけだったんだ! 電車は君を乗せて、今、こちらへ向かっているーー (The sound of the footsteps of hope that resounds) [Fade out]