
[Verse 1] 数え切れない夜を越えて 同じ夢を鳴らしてきた 歓声の海が荒れるたび お前のリズムが道を拓いた 強く叩いて 優しく支え 背中で全部語っていた 笑顔の奥に隠した痛みも 最後まで音へ変えていた [Pre-Chorus] もう一度、五人で立つと 誰より強く信じた人よ 果たせなかった約束じゃない 今度は俺たちが引き受ける [Chorus] 鳴らせ 五人目の鼓動 この胸の奥で生き続けろ 涙でお前を閉じ込めない 残した炎を未来へ運ぶ 進め 四つの影を連れて 欠けた場所まで光に変えて 終わらせないことだけじゃない 恥じない明日を築くんだ お前が命で叩いた夢を 俺たちが命で守り抜く [Verse 2] 速さだけでは届かない 重さだけでも響かない 歌を愛したその一打が 五つの魂を結んでいた 崩れそうな日もあった 別々の道を歩いた日も 再び同じ月を見上げれば お前のカウントで始まった [Pre-Chorus] 悲しむだけが追悼なら いつか涙は乾くだろう お前が残したものの価値は 立ち上がる姿で証明する [Chorus] 鳴らせ 五人目の鼓動 沈黙の壁を打ち破れ 思い出だけにしてしまえば お前の戦いに顔向けできない 進め 傷跡を抱いて 失ったことを力に変えて あの日の夢を懐かしむより まだ見ぬ景色へ連れてゆく お前が命で繋いだ音を 俺たちが世界へ響かせる [Bridge] 誰があの椅子に座ろうとも 誰もお前にはなれはしない その事実から逃げることなく 新しい答えを探してゆく 守るとは止まることじゃない 継ぐとは真似ることじゃない お前が恐れず挑んだように 俺たちも変化を恐れない そしていつか迷ったときは 胸の奥へ耳を澄ます 聞こえるはずだ 豪快な笑い声と—— 始まりを告げる、あのカウント [Breakdown] One——消えない Two——折れない Three——背を向けない Four——歩みを止めない And five—— 永遠に ここにいる! [Final Chorus] 鳴らせ 五人目の鼓動 夜明けの空を震わせろ 別れの歌で終わらせない これは未来への宣誓だ 進め 四人の声を重ね 見えないお前と音を放て 名前を守るその責任も 夢を更新する使命も背負う もしも俺たちが立ち止まれば 容赦なく背中を叩いてくれ お前が愛したこの場所で お前が望んだその先へ 悲しみよりも大きな音で 感謝よりも確かな生き方で お前の存在を刻み続ける [Outro] ステージの灯りが落ちても 最後の一打は消えはしない 俺たちが音を鳴らす限り 五人目の鼓動は止まらない 次の景色へ行こう お前のリズムと共に。

