
みんなで集まる いつものファミレス 賑やかな声 遠くに聞こえる 隣に座る 君との距離は 近くて遠い 20cm テーブルの下 隠した左手 メニュー見るフリ 少し近づいて ざわめきの中 私だけが 君の体温 探しているの 張り裂けそうな この胸の奥 アップテンポに 加速してく 「あのね…」 言いかけて飲み込んだ 甘くて熱い この気持ち 「ねえ、こっちを見て」 言えないくらい 口唇から溶け出す 甘い魔法 視界が全部 君色に染まって 一秒ごとに 特別になってく 溢れ出した この想い捕まえて 勇気を出して 君の指先 バレないように ぎゅっと握ったら 一瞬 君が 止まった気がして それから優しく 握り返してくれた 二人だけの秘密 体温が混ざり合う 「ねえ、離さないで」 言えないくらい 指先から溶け出す 甘い魔法 視界が全部 君色に染まって 一秒ごとに 特別になってく 溢れ出した この想い受け止めて ねえ、また君に触れてもいいかな?

