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ランナウェイ・グラデーション

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Verse 1 (1番) 白い天井 冷たい空気 空港ラウンジ 周り囲むは スーツ姿 楽しげな老夫婦 若いバックパッカー 賑わいと 静寂のグラデーション 私はこれからランナウェイ? まだチケットを握りしめてる 窓の外 滑走路を走る 機体が眩しい ゲートを過ぎる人々 みなとても身軽 ステップを踏む あの子の軽やかさ ああ、私にはできないのかな  あのオフィスへ向かう いつものビルの通りを あの先輩の視線を (...本当は、それがただ怖かっただけなのかもね) Verse 2 (2番) 突然 胸を突いた 去年の夏の、あの言葉 頑張りすぎて、もうだめだと感じた夜 だけど 本当は「誰か」じゃなく自分のためだった ねぇ、自分の頭の中と心の中 今までずっと 手を繋いでいたはずなのに とても素敵なことだって 知っていたはずなのに、無視してた そう、そっと今、認めてあげよう Bridge ふて腐れてたのは 未来を恐れるワタシ ぬくもりを求めてたのは 過去にしがみつくキミ どちらも「わたし」の半分 荷物なんて、置いてきた Verse 3 (3番) 雑誌で見た 素敵なあの島のホテル 海の色 風の匂い もうすぐそこに 呼吸が深くなる これから始まる旅路は 誰のためでもない 自分との旅 自分の中で 仲直りをする (...さあ、行ってらっしゃい)と 言い聞かせるように 着いたらゆっくり過ごそうね ふたりのわたし 頭の中の静かな温もりと 心の中の確かな温もりを 分かち合って ようやく叶う 自分の中の仲直り Outro ...ランナウェイ・グラデーション (Fade Out)