雨がまた降ってきて 傘もささずに歩いてる 夏の日のこの香り 息を深く吸い込んで 正直なふりをしてる日々も 小さな後悔にも まるで知らないふりをしてる 何かにいつも怯えている それでも前を向いて 歩いていたい この手抱きしめて 雨が止み 雲が消え 青く澄みわたる空から 忘れてた温もりの 贈りもの届くよ 自分をよく見せることより 大切なことがある 君が教えてくれたから 空が今、茜くなり 帰りを急ぐ子供たち なぜか手をふってみる ふり返してくれる そんな風景が ここにあることに 気づきもしないで 僕はただ暮らしてた 月明かり 田舎道 かえるの泣く声聞こえる この道はどこにゆく それでもあるいてく とにかくあるいてく


